膣内射精障害と勃起不全は違います

膣内射精障害と勃起不全は両方もセックス時に何らかのトラブルが起きてしまう症状です。「膣内射精障害は勃起不全ですか?」と問題がありますが、今は膣内射精障害と勃起不全の別物と認識されています。

生殖器や性交に何らかの障害がある状態を「性機能障害」と言われています、性機能障害は勃起障害と射精障害の2つに分けられます。そして膣内射精障害は早漏や遅漏などと並ぶ射精障害の一種であります。簡単にいえば「どちらもセックスに支障がある仲間だが、勃起不全は勃起力、膣内射精障害は射精力に問題がある」ということになります。

また、セックスの途中に膣内でペニスが萎えてしまう、いわゆる「中折れ」は医学的には勃起不全に該当しますが、膣内でペニスが十分な感度を得られないために中折れしてしまう、ということもあるため、膣内射精障害とも考えられます。逆に膣内ではなくマスターベーションでも射精できない、まったく勃起しない状態になるというのは勃起不全と判断されます。

勃起不全はセックスのために十分な勃起ができない、または勃起できても維持することができない症状ですが、刺激の強いマスターベーションや過激なAVなどに慣れすぎてしまうと、勃起不全をひきおこすこともあれば、膣内射精障害に陥ることもあります。重度の膣内射精障害になると、「オナニー以外で射精できない」という状態になってしまう、女性とセックスすることができなくなる人もいますので「今日はたまたまうまくいかなかった」と体からのサインを見逃さないようにしてください。

射精障害の原因・射精障害分析

射精障害とは、ED(勃起不全)ではないのに、セックスのときに女性の膣内に射精できないという性機能障害のひとつです。

マスターベーションは、性交ではなく、自分の手や器具などを用いて自らの性器を刺激し、性的快感を得る行為。自慰ともいう。マスターベーションをやりすぎ、射精障害になった可能性が高くなります。原因はマスターベーションとは、布団や畳などに圧迫して射精するものです。ペニスを上下にこする一般的なマスターベーションに比べて、圧迫することで快感を得る方法です。この方法は非常に強い刺激によるもので、この方法に慣れてしまうと、少ない刺激では射精できない体になってしまうのです。

射精障害の治療
まず、ペニスを押し付けてマスターベーションをしない
床にペニスを体ごと押し付けるようなマスターベーションは行わないようにしましょう。万一、これが癖になっているようでしたら、今からすぐにやめるべきです。

次は、過激なアダルトビデオを見るのを控える
アダルトビデオを見ながらオナニーをすると性的快感が特定の性イメージと強く結びついてしまい現実のセックスで射精するのを困難にしてしまいます。

三つはオナ禁する
いまから、現実のパートナーとのセックスの回数を増やしていきます。

そして、あなたの腰を使ってみれば?
セックスとマスターベーションでは動きが違います。とくにマスターベーションでは腰を使ったりはしません。腰の使い方で、最後の射精を導くように訓練をしましょう。

今、彼女が居る男性も、居ない男性も、射精障害に少しでも心当たりがあるという男性はサプリの飲用や、マスターベーションの工夫、マスターベーションの矯正などから始めてみてはいかがでしょう。マスターベーションの癖は長い間のついてしまったものなので、なかなか治せないかもしれません。

膣内射精障害の治療方法

膣内射精障害はED勃起不全とは異なります。勃起は可能だが膣内射精ができない症状のことで、性機能障害に分類されます。

膣内射精障害の原因についてですが、大きく分けて「心因性」と「誤ったマスターベーション方法」があります。

まず、心因性の場合には問題が複雑であるケースが多いため精神クリニックで相談し、カウンセリングなどの適切な治療を受けたほうがいいでしょう。

また、マスターベーションをする際の握る強さも注意しましょう。

膣内射精障害となった男性の場合、握る強さが10kg以上であることが多いというデータがあり、一般的なペニスを握る際の握力は4kg前後と言われていますので、倍以上の握力になってしまっているのです。マスターベーションにおいての自分にとって的確な刺激の強さで慣れてしまうと、女性の膣の締りがどんなに良くても、射精できなくなってしまいます。

ここからは具体的な膣内射精障害の改善方法を紹介しております。
1.マスターベーションの快感慣れを治す
マスターベーションはあまり強い力で握ってばかりいると膣内射精障害の原因になります。マスターべージョンの際に、射精が近くなるにつれて自制心が働かなくなり強く握ってしまうことがあります。

2.サプリを飲めば
サプリを飲むことで、精力増強、勃起力アップといった肉体的な効果から、セックスの際には膣内射精がコントロールできるようになります。

3.コンドームを使って
直接ペニスを握るよりもコンドームをつけてオナニーした方が刺激が抑えられますので、有効な改善方法のひとつです。

4.オナ禁してください
オナ禁状態で性欲も高まっているので、比較的簡単に射精できる可能性が高まってきます。

日本人の場合は膣内射精障害になりやすい?
日本人は「靴を脱いで生活する文化」であるので、二次性徴期に床や畳で寝転がることがよくあります。だからと言って、自然とペニスが刺激されますからそのまま床や畳にペニスを押し付けてオナニーする傾向にあるのだそうです。少年期の正しいオナニー方法を知ることが重要で、大人になって大変な思いをするケースもあります。